新日本建設の家づくり

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社長ブログ

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2019.11.02 社長

中古住宅-2

私が建築業界に入った44年ぐらい前は、一年の新築着工数は160万軒ぐらいありましたが
現在は90万軒ぐらいに減ってきています。

これは何故かというと戦後の復興と景気のすごい成長で住宅需要が一気に増えたからです。

しかしこれからは景気の先行きの不安や少子化もあり50万戸時代が来ると予想されています。

それで国も中古住宅市場を活性化させようと考え、それにはまず新築住宅を長持ちさせることから始めようとしたのが長期優良住宅です。

昔の家は30年ぐらいで建て替えをしなければならない建物が多かったようですが、
長期優良住宅を推進することによって倍以上の長持ちができます。

この制度ができたのが10年ちょっと前なので、こういう住宅が中古市場に出てくることによって家も中古でも十分だということに
やがてなってくるとおもいます。

まだまだ10年ぐらい先かもしれませんが先駆けてやっていきたいと考えました。

しかしそれには今現在われわれ建築業者が、よりしっかりとした家を作り長持ちさせることを考えていかなければなりません。

中古住宅を購入するときにインスペクションいわゆる建物診断です。

これが義務になりそうでしたが面倒なことはしたくない不動産業界の圧力で遅れています。

私は必ず中古住宅を購入するときは建物診断をして今の建物がどういう状態であと何年後にどこを直すべきかわかって買うべきだと考えています。

まだまだ他にも住んだ後のことなど色々あるのですが、今日はこれくらい西鉄好きはまた明日書かせていただきます。

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井上 秀明 (代表取締役)

代表取締役の井上秀明です。よろしくお願いいたします。

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