こんにちわ、営業の平岡です。

桜満開の季節ですね！

花粉症を今年から発症したようでゆっくり桜を楽しむ余裕がない私ですが・・・

先日『西条喜多川モデルハウス』の構造を、まっすんの日当たり良好で撮影して
頂きました！

新日本建設が誇る「木の鬼」(笑)、日野相談役にも登場してもらい

熱くあつーーーく、語ってもらいました。

今回ご紹介したいのは当社がこの20年取り組んできた、木材の【天然乾燥】がJAS（日本農林規格）の認定を受けた工場で
扱えるようになったというところです。※今回構造材すべて認定を受けたのは日本初なんです！！

日本の木造住宅がほぼ9割が人工乾燥という方法で木を乾燥させますが、そうすると木の本来の良さ
調湿効果や木の香り、強度が失われます。ただコスト面や、調湿しないため木が動かない点（クレームになりにくい）
などのメリットもあります。

その他にも、もちろんメリット・デメリットはありますので、詳しくは4/10.11の構造見学会で
お話させていただきます。

2021.04.10.11喜多川モデル構造見学会チラシ

新日本建設と他社との違い、同じ木造でも人工乾燥と天然乾燥で何が違うのか
知りたい方はぜひご来場ください！！

自称『木の鬼の弟子』がわかりやすくお話いたします(笑)

平岡でした。

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
今回の記事に関する質問も受け付けておりますので、ご相談されたい方は下記からお問合せください。