こんにちは！営業の仙波です。

最近、田植えをしている田を多く見かけます。

愛媛県では、5月中旬～6月に田植えをするところが多いみたいですね。

日中も本当に暑いですが、まだ6月ということに驚きです、、、

今日は、断熱材についてです。

新日本建設では、セルロースファイバーという断熱材を使用します。

詳しくは矢野さんのブログをご覧ください。

➤➤断熱材の施工の様子

セルロースファイバーは、専用のシートを張り、そこにホースで吹き込んでいきます。

施工直後の写真です。

断熱材を入れるのが難しい筋交い部分にも

隙間なく入れることができます。

この写真で、ホースを通した跡がわかると思います。

黒い点になっている所です。

この穴はどうなるのか、というのが今回気になったことです。

いくらパンパンに入れていても、穴がそのままでは意味がありません。

そこで、ちょうど施工が終わってまだボードを

張っていない段階の現場を探してみました。

それがこちらです。

穴の位置に合わせてシートでぴっちりと抑えられていました。

穴がそのままになることはありませんし、

穴から断熱材が零れ落ちることもないように仕上げされています。

気になること解消！

また、なにかあったら調べてみます。

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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