新日本建設の家づくり

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2019.11.15 山本

木の家の健康に対するエビデンス

こんばんは。設計部の山本です。

朝晩だいぶ冷え込むようになりましたね。

山本家ではそろそろコタツを導入するか検討中です。

先日は弊社が加盟している「地球の会」の全国大会に参加させて頂きました。

社長のブログの方でも説明がありますが、「地球の会」とは県産の木材を積極的に採用した自然素材系の木造住宅を建て、森林資源の保全、林業の復興等を理念とした工務店の団体です。

現在、全国60社以上の工務店が加盟しており、愛媛県では弊社が唯一の加盟している工務店となります。

全国大会では様々な活動報告や設計プランが発表されるのですが、その中で木の家と健康についてのエビデンス(科学的根拠)の報告がありました。

従来、「木の家は健康に良い」という考え方は昔から漠然とあったのですが、それがどう具体的に人体の健康にに結びつくのか。

長い期間多くの実験を重ねて、木の家の人体に対する様々なメリットが分かってきました。

例えば睡眠の質の向上。

実験の結果、無垢材の部屋での睡眠と非無垢材の部屋での睡眠とでは、無垢材の部屋の方が36分ほど深い眠りが多く、睡眠の質が向上したようです。

これは木の香り成分がリラックス効果を生み出し、また、木の調湿効果が睡眠時の不快感を減少させるためです。

他にも集中力の向上、抗菌作用、ご高齢の方の認知機能の向上の可能性など、子供から年配の方まで様々な効果があることも科学的に分かってきました。

これらの効果を最大限得るためには、構造材の乾燥方法を高温の人工乾燥ではなく、自然乾燥させた構造材が適しているのですが、そのお話はまたの機会に。

以上、山本でした。

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山本 (設計部)

設計部の山本です。よろしくお願いいたします。

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