スタッフブログ
こんにちは。設計部の山本です。
最初に間取りを考えるとき、いつも意識をしていることがあります。
ご要望の有無に関わらず、できる限り中庭を設けること。
無理やりにでも組み込むことはないですが、敷地形状やコストの都合、お客様の生活スタイル等を総合的に検討して、問題なさそうなら組み込むようにしています。
形状にもよりますが、中庭を設けることによって
・採光、通風が確保しやすい
・お子様が目の届く場所で外遊びできる
・プライバシー性の高い外空間
・植栽があれば季節の移ろいを感じとりやすい
などのメリットがあると考えています。
当然全てのお客様に上記のメリットがある訳ではないので、押しつけがましくならない程度に検討しています。
私が中庭を魅力的に感じるようになったきっかけは中国の四合院からきています。
四合院とは中国の伝統的な住宅様式で、院子(中庭)を中心に四方を建物で囲んだロの字型の住宅です。
ロの字型の外側に面した開口は少なく、基本的には内側に大きく開けた造りをしています。
院子では植栽や金魚鉢を置いて楽しんだり、食事や団らん、洗濯物干しなど多目的に生活の一部として使われていたそうです。

(画像はAIで出力したイメージです)
現代の住宅にも取り込める機能があると思いますし、新日本建設の家づくりと相性がいいと考えてます。
以上、山本でした。
新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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