こんにちわ。設計部の中田です。

先月、トヨタ産業技術記念館で、紡績業から始まり、車メーカーになるまでの歴史とその技術についての見学をしました。

縫製業にいた経験もあり、紡績関係も楽しく見学させて頂いたのですが、昔の車の作る工程の模型を見て驚きました。

昔の車の型は木で作っていたのですね。

素材がまだ少なかった頃、加工が比較的楽な木材はいろいろなところで活用されていたのだなと感心しました。

今はパソコンがあってCADを使えばデータを入れれば、直ぐに３D映像化できて見せることが出来る。

科学の進歩は凄いなと思います。しかし、見て分かったと思っていたら実物見たら違った、なんてことも多々あるようです。

最近、構造見学会のチラシ等は出していないようですが、新日本建設の建築中の現場など、実際に見てみたいという方がいらっしゃいましたら、お問い合わせください。

担当者が条件に合いそうな物件を確認してご案内いたします♪

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
今回の記事に関する質問も受け付けておりますので、ご相談されたい方は下記からお問合せください。