設計部の村上です。

先日専務の大年といっしょに「松山市SDGｓ推進協議会キックオフ総会」に出席してきました。

（以下先月18日愛媛新聞の記事より抜粋）
松山市は17日、国連が掲げている「持続可能な開発目標（SDGｓ）」の達成に向けて優れた取り組みを提案した都市を国が選定する2020年度の「SDGｓ未来都市」（全国33都市）と、さらにその中でも先導的な10都市の事業を選ぶ「自治体SDGｓモデル事業」に同市が選ばれたと発表した。四国でモデル事業に選定されたのは初めて。
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この事業を確実に推進していくため、この度の「松山市SDGｓ推進協議会」が立上がりました。

この協議会は、産（企業）、学（大学等）、民（NPO）、官（行政）、金（銀行）の会員団体で構成され、新日本建設も当初からの会員となりました。７月の時点ですでに９４団体になっているそうです。

↑キックオフ総会翌日の愛媛新聞の記事です。

↑新日本建設の登録証

↑キックオフ総会当日の写真（前列右から２番目が大年専務）

松山市は以前より「環境モデル都市まつやま」として取り組みを進めており、今回はそれを発展させた形だそうです。四国の中でも松山市はかなりこの分野は積極的ですね。

新日本建設もしっかり勉強していきたと思います。

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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