こんにちは。設計部の二宮です。
気分転換に、久しぶりに映画館で映画を観ました。
コロナ禍になってからは初。
三密は避けてひとり平日の遅い時間に！！
なんてそんな心配もヨソに、
席は隣一つあけて指定されたり、マスク着用徹底、映画館の換気システムについて説明されたりと万全な対策がされていました。
そもそも鑑賞中におしゃべりもしないですしね・・・

今の時期で映画と言えばやっぱり「鬼滅の刃」！！
・・・ですが・・・・
私は別のものを。
（すみません、まだ漫画やアニメを観ていないので・・・　大筋だけは知ってますがブームに乗っかるべきか迷っております。笑）

私が鑑賞したのは「罪の声」。

出演している俳優さん達や監督&脚本家が好きなので観に行きましたが、ちょっと長めの142分もあっという間！
とても引き込まれる映画でした。
フィクションですが「グリコ・森永事件」が題材のお話。
この事件が起こったのは1984年で、私は当時の記憶はまったくありませんが、この事件についてはなんとなく知っています。
本当の真相はいまだ闇の中・・・気になります。

建物やセット（特に主人公の一人が営む京都のテーラーやイギリスのシーンなど）も素敵でした。

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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