スタッフブログ
2026.02.16 二宮
自社製作だからこそできること
こんにちは。設計担当の二宮です。
新日本建設では、自社で木製建具や家具を製作しています。
職人チームである製作部社員が、松山市恵原町の加工場にて日々使われる方の事を想いながら作業を行っています。
現在、新築住宅を建築中のお施主様より「木製建具の手掛り(溝)が私にとっては浅く感じるのでもう少し深くできますか?」とご相談いただきました。
さっそく、建具職人の豊竹氏に相談!
標準の溝はこんな感じです。


大人も子供も、どの高さでも触れて使いやすいように上から下まで溝を掘っています。
(溝の幅や深さは強度や全体のバランスを考慮して決めているものです。)
ご要望があれば、触る部分を特定して汚れにくくしたり、デザインのアクセントにもなる引手金物を入れる事もあります。

今回は「できれば金属製の引手金物じゃない方が良いかな・・・」とのご要望もあったので、
建具の強度を保ちながらできる深さの溝のサンプルと、木製の引手パーツを用意してもらいました。


製作部の皆さんにはちょっとした相談事もすぐに乗ってもらえて、試しに作ってもらってみたり・・・と、同じ会社の社員だからこそのスピードで対応してもらえて本当にありがたいな~と思います。
こちらのサンプルを持ってお施主様と相談してきます!
最終的にどのような形になるでしょうか・・・?
またご報告します。
新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
今回の記事に関する質問も受け付けておりますので、ご相談されたい方は下記からお問合せください。
