スタッフブログ
2026.02.03 中田
いつもと違う木
こんにちわ。設計部裏方の中田です。
久しぶりに、恵原にある新日本建設の加工場へ行ってきました。
今回は、工場の一角に静かに積まれている木材についてのお話です。

この木材は、数年前に閉業された木工所さんから井上会長へご相談をいただき、まとめて買い取らせていただいた雑木材たちです。
時間をかけて育った、天然の木ばかり。
工場長の豊竹さんによると、削ってみないと何の木か分からないものもあるけれど、大半は欅(ケヤキ)とのこと。
年数が経っているためか、捻じれも強く、加工には少し手間がかかる様子。
用途やサイズが決まったものを選んで使っている為、普段はこのように積んだ状態で保管されているそうです

実際、加工途中を見せて貰ったのですが、製品になるまで(黄線・赤線)に、色も木目の感じもかなり変わります。
製品になっていない状態では、天然素材に馴染のない方への説明もご提案も難しいのかも?
実際、見本用加工途中の1枚を本社に持ち帰りましたが、予想以上の重量で、気軽に持ち出せるものでもありませんでした(汗)
ケヤキは、木目が大きくはっきりとした高級木材。
扱いが難しいこともあり住宅では多用されませんが、机やカウンターなど、空間の「見せ場」に使われることが多い木材です。
これまでにも新日本建設で新築されたお客様にご提案し、現在残っている量は、当初の約3分の1ほどになっています。
天然木のため、色や表情は一枚一枚さまざま。
好みが分かれる素材だからこそ、気になる方はぜひ担当者へお気軽にご相談ください。
参考までに
いつもの木→針葉樹:桧・杉・パイン /いつもと違う木→広葉樹:桜・欅(ケヤキ)

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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