いろいろな変化に対応 | 愛媛県松山市で自然素材の家・無垢材の家建築 | 新日本建設株式会社

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2026.04.20 田那辺

いろいろな変化に対応

積算の田那辺です。

 

先日、法事がありました。祖母の13回忌です。

法事とは、故人の死後の幸福を祈り、みんなで思い出話をしたりと、
故人を偲ぶ日だと認識しています。
今回はお寺で行いましたが、家に仏壇を置いていますので、
何かの節目には、手を合わせ祖母にいろいろ報告をするようにしています。

 

私個人としては、最近、墓じまいといってお墓もなくしてしまうような動きがある中で、
なにか、人間の冷たさを感じてしまいます。

 

故人の方を身近に感じなくなってきたどころか、親族などとのかかわりあいもなくなってきています。
今回も法事に参列したのは、とても少ない人数でした。13回忌というのもあったのでしょうか、
それでもなにか寂しい気がします。

人と触れ合う大切さを、この全てAIがやってくれる世界に乗っ取られそうで、何か息苦しくてしょうがありません。

 

住宅にかかわる仕事をしていると、間取りにもそういうことが表れてきているように思います。

かつてあった和室、仏間や神棚などのスペースは取り除かれ、収納や書斎スペースへと変わってきました。
昔みたいに親族が集まったり、泊まったりみたいなことが少なくなってきたのも一つの要因でしょう。

バルコニーがなくなり、物干しスペースを部屋内に取るようになりました。
花粉の影響か、もしくは共働きの家庭が増えたのも一つの要因でしょう。
メンテナンスコストのことを考えてのことかもしれません。

昭和から、平成、令和と変わってきて、
家の形も、軒がなかったり、キューブ型になっていったり。

昔は、軒のない家は、壁が汚れるなどデメリットがあると言っていましたが、
今は、効率的で、価格が安いなどのメリットに変わってしまっています。

窓もずいぶん小さくなりました。これは断熱の影響でしょうか。
昔よりも気温が上がり、明るさよりも断熱性や気密性を上げることにシフトしてきました。

時代、気温の変化、生活の変化、物価の上昇などによっていろいろな家があっていいと思いますが、

私はやっぱり、畳があって、仏壇があって、軒があって、縁側があって、

みんなが集まれる家、みたいなのに憧れます。

 

 

もし、もう一度家を建てられるなら・・・・・・。

そういえば、理想の家が建てられるアプリのゲームがあったような!
(もはや、AI無しでは生きていけなくなっている・・・。)

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
今回の記事に関する質問も受け付けておりますので、ご相談されたい方は下記からお問合せください。

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田那辺 (工務部)

工務部の田那辺です。よろしくお願いいたします。

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